札幌のマツエクサロン peace penna ピースペンナ

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本「おなかの中からママとパパをみていたよ」

先日、友人が貸してくれた本に大変感動いたしました!

我が家の次男坊、「ご飯は一気に食べる派です」の、もちむぎ君が抱えているこの本。

【おなかの中からママとパパを見ていたよ】著書 池川明

ちなみにピンクの帯の見切れてる部分は、「お母さんがいちばん優しそうだったから お空の上から選んだんだ」です。失礼しました。

池川さんは、2800人のお産を手がけた婦人科の院長先生です。

よく子供は親を選んで生まれてくるといいますが、そのもっと深い部分を教えてくれる本でした。

子供が、喋り始めてコミュニケーション取れるようになった位に、

「どうして産まれてきたの?」

「なぜママにところにきてくれたの?」

など聞くと、

「お空の上から見ていて、パパとママが優しそうだったからここにきたの」

「ママを助けるために、降りてきたんだよ」

など答えてくれる、とゆう話は珍しい話ではないですよね。

いわゆる胎内記憶。もしくは、体内に入る前の中間生の記憶です。

「お腹の中で泳いでたら、突然刃物が入ってきて、無理やり引っ張り出された」

とゆう、帝王切開で生まれた子供の記憶など、色々な例を盛り込んで話は進んで行きます。

来年から子作りしようかな〜と、思っている私ですが、この赤ちゃんの不思議に昔から興味津々です。

だって、お母さんのお腹の中にいた時の記憶があるんですよ〜!

ありますか?あったら是非教えて下さい!

私にもあったのかな〜?

もう忘れちゃったけど、きっと覚えてたんだろうな〜。

思い出したいな〜、もう無理かな〜?

こんな具合に興味津々なんです。

私の考えとしては、「子供は魂レベルで全てわかっている」と思うんです。

ただ赤ちゃんの体に魂が入る事で、「思うように動けない」「喋れない」「表現できない」だけでこちら(大人)の話の内容も分かっている、と思うんです。

だから、子供だから分からないだろうと接すると、分かっている彼らは傷つくのではないだろうか?と思うんです。

しかしこの本は、もっとさかのぼって、お腹の中にいる時から意思があり、尊重されるべき存在だ。

とゆう流れから、輪廻転生、肉体を持って生まれるまでの中間生の話まで、子供が話すとゆうのです!

なんと面白い。

最近、子供を授かりたいと思い始めたわたしは、この本を読んで赤ちゃんに選んでもらえるように、お空のまだ見ぬ子供にプレゼンしてみました笑

「うちは楽しいよ〜♪」

「お父さんもお母さんも、愛情いっぱいだよ〜♪」

「一緒に色々経験しよ〜♪」

といった具合です。

どこかで「あそこのお家に行きたいな〜」と思ってくれる赤ちゃんがいたらいいな〜。

とゆう事で、子作り考えてる方にも、子育てしてる方にも、スピリチュアルが好きな方にも、是非読んで頂きたい本の1冊でした。

30分程度で読めるような文字数で、シンプルでとても深い、素晴らしい本でしたよ!

では、年末に向けてまつ毛のケアされたい方は、コンタクトフォームからお問い合わせ下さいね^ ^

今宵もよい夜をお過ごし下さい☆

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